明石お魚日記~むらかみ食料品店~

明石の天然のお魚を紹介します。 お魚の種類や食べ方、きっとお魚が大好きになること間違いなしです。

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明石 もちエビのかき揚げ

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 生のもちエビを見ると、泥だらけの汚いエビだなあと思われがちですが、実は腹の足と足の間に泥ではなく子を持っています。

 明石では子持ちエビの事を略して、もちエビと呼んでいます。

 かき揚げにするとワンコインで、30枚から40枚作ることが出来ます。

 淡路の新たまねぎを入れると、初夏の香りがします。
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アブラメ(アイナメ)のシンコの甘露煮

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 アブラメのシンコが少し大きくなり、値段も少し安くなって、甘露煮に出来るようになりました。

 しかし値段が安くなるという事は、なにか欠点が出てくるということです。

 アブラメの場合、少し大きくなると、砂の中に潜りますので、腹の中に砂がかむようになります。

 目立つ大きさのものは、腹を抜いて煮炊きする必要があり、手間の分だけ値段が安くなると言う事です。

 煮汁においしい出汁がでていますので、今の季節の竹の子や絹さや、豆腐を入れて煮物をします。

 一粒で2度おいしいというのが、明石の食材の特徴です。

 

香川県 宝山産 竹の子

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 一年中でおいしいと思える竹の子は、今日、この4本しかないだろうという様な物が入っていました。

 明石の漁師が獲ってくるメバルの出汁で煮たり、

 同じく針イカで木の芽和えするとおいしいだろうと思います。

 どこどこの産地の物がおいしいとか、朝掘りの物が言いといっても、夕方や、翌日に届いたものでは意味がありません。

 竹の子もイカナゴ同様鮮度が第一です。

 明石には京都の竹の子の10分の1の値段のものしか入ってきませんが、その辺は、明石の魚の出汁でカバーできると思います。

 

子アジがおいしくなってきました。

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 子アジがおいしくなってきましたので、フライにしてみました。

 お弁当にぴったりです。

 徳島産の物は味が薄いですが、浜田の小アジはこの季節格別においしいです。

 紫外線がきつくなってきましたので、店頭で小アジの開きを天日干ししています。

 浜田産に限り、焼くと骨は気にならなくなり、頭からバリバリと食べられます。

 明石では5月の連休明けからアジ漁が始まります。

アブラメのシンコと白ネギ野島豆腐煮

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 アブラメのシンコも、イカナゴ同様1週間経ってもあまり大きくなっていませんので、甘露煮にせずに、煮付けにしました。

 さらっと煮ても骨は全く触りませんので、いくらでも食べられます。

 その煮汁で、白ネギと豆腐を炊きました。

 豆腐は作りたてがおいしいです。

 まともな豆腐は2日経つと売り場から一旦撤去され、ラベルを張り替えて、3分の1の値段で処分されます。

 機械化が進み、流通が良くなっているから30円の豆腐が作れる分ではありません。

 豆腐屋さんは年中無休で毎朝作ってくれているので、出来るだけ作り立てを食べてあげるのがよいと思います。

 うどんも同じです。10円のものなど最初から出来る分けがありません。

 まともな食材を使って食事を作ると、薄味で頂く事が出来ます。

 濃い味付けの物を食べ続けると、どうしても血管が詰まりやすくなり、癌になる確率が高くなります。

 癌になった人の食事を客観的に観察すると、よく分かると思います。

 日本を立て直すためには、医療費を削ることが第一です。

 エネルギーを確保することが第二で、食料自給率を上げることが第三です。

 その為には、第1次産業が重要な役割をするだろうと思っています。

 

 

竹の子にメバル

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 竹の子の一番おいしい季節になりました。

 竹の子の出汁には、こちらの明石の竹の子メバルと呼ばれている黒メバルが最適です。

 淡路で獲れた黒メバルと言っても、淡路には海が3つあります(瀬戸内海、大阪湾、太平洋)ので、明石の漁師が獲ってくる前どれの物とは全く味が違い、値段も違います。

 黒メバルを煮付けて、竹の子を出汁で炊いてからテンプラにすると、格別においしいです。

 

 

地震後に役に立った食品

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 テレビやラジオを点けると、あまりにも辛いことが起きていますので、あえて見たくはありません。

 16年前、明石はかすった程度でしたが、その後からが大変でした。

 当時ホームセンターに勤務していましたので、朝4時から晩の10時ぐらいまで働いていました。

 若いし、疲れないので、長時間働いても、一日があっというまに過ぎてしまった事を思い出します。

 ゼロから普通の生活に戻すにはかなりの労量が必要ですので、寒い日も暑い日も働き続けなければなりません。

 当時保存出来る食品がよく売れた記憶があります。

 実際今回も、関東方面へこれらのセットを送られる方が、たくさんいらしゃいます。

 稲村の火の話や、村の鍛冶屋の歌が復活し、仰げば尊しの3番を思い出すと、自ずと日本人は平和ボケから目覚めると思います。

 

 

 

明石に鯛が帰って来ました。年末まで。

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 今日は、幼稚園や保育園の入所式があるという事で、祝い鯛のご注文を頂いていました。

 水温が低く、微妙なタイミングでしたが、間に合って良かったと思います。

 従って、本日より、12月の年末まで、明石鯛炭火姿焼きの祝い鯛のご注文を受け承わります。

 この時期、明石のいかなご漁はいつまで?、というご質問がありますが、明日土曜日に、止めるか、もう一週間するかの会議するみたいです。

 週明けになると分かりますので、お手数ですが、当店にお問い合わせ下さい。

 078-911-2127  むらかみ です。

 宜しくお願い致します。

 

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