明石お魚日記~むらかみ食料品店~

明石の天然のお魚を紹介します。 お魚の種類や食べ方、きっとお魚が大好きになること間違いなしです。

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7月30日 梅干の日で神戸新聞に掲載されました。

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 以前ご紹介しました土用の梅干についての事が神戸新聞に掲載されました。

 梅干というものは、最近の人にとって魅力的な商品ではないというのは事実です。

 時給200、300円か、それ以下の仕事ですので、竹中平蔵にもっと付加価値のある他の仕事をしなさいと言われるかもしれません。

 しかし、梅干を減塩する為に酸化防止剤や、防腐剤を入れたり、彩りだけのクエン酸に漬けたりしたものを食べ続けるといずれそのうちの何パーセントかは病気が出てきます。

 いわゆる生活習慣病で直ることはなく一生ついて回ります。

 75歳以上の人の年間の医療費が平均1人当たり100万円だとすると、年金のほとんどを医療費と後期高齢者医療制度の負担金で消えてしまいます。

 こうなると余裕のない人は、生活保護しかなく、夫婦で同居しているにも関わらず、戸籍上離婚して、2人で28万円の生活保護をもらっています。
 
 人口が減っているにも関わらず世帯数が増えているのもこういった理由があります。

 困った人を救済するのが政治というものですが、現役世代は少し考え直さなければいけないと思います。

 手作りで、儲けのない仕事もなぜしているかと言うと、自分たちの健康を維持して、国に負担を出来るだけ掛けないようにして、最後まで国の借金を返し続けるける為です。

 所得税でそのとき払えなくても、そういった意味で時給200円か300円の仕事でも、後々5000円や1万円の仕事にもなります。

 蛇足ですが、子供の塾に毎月10万円ぐらい掛かると思います。

 なぜそんなにお金を掛けるのかと尋ねると、10年20年先の事を考えてしていますと言われます。

 もしそう考えているなら、食事も10年20年先の事を考えて摂らなくてはならないと思います。

 今の事だけを考えているのは、政治家だけでなく、国民全体に言える事です。

 
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梅干の3日3晩の土用干し

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 3年前は土用と言えど毎日雨が降り、天日干しに失敗して販売出来ない年もありましたが、今年は梅雨明けから晴天が続き、完璧な梅干の土用干しが出来ました。

 今年漬けた梅を取り出して、3日3晩天日干しにして、塩が浮いてくるぐらいまで乾燥させます。

 今年は、朝5時に起きると、朝露という物が霧のように体に降り注いでくるのがわかりました。

 乾燥→朝露の繰り返しで果肉の舌触りがよくなります。

 そして、梅酢も朝から天日にビンごとさらして、午後2時の一番暑い時間に手が漬けられないぐらいの温度(70度ぐらい)にして、その中に梅干を入れると、酸味が少し抜け、梅干はまろやかな味になります。

 今年は完璧なタイミングで出来ましたので、1年を通しておいしく頂けると思います。

 ハモの湯引きにはこちらの梅肉がよく合います。

明石の金時エビのポテトサラダ

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 たくさん金時エビの皮を剥きましたので、ポテトサラダにも使いました。

 ついでに庭でキュウリがたくさん出来ているので、キュウリの酢の物を作りました。

 日本には四季がありますので、日本で健康的に暮らす為に、春は少し苦味のあるもの、夏は酸味のあるもの、秋は辛味のあるものを食べていくと、いいと言われています。

 冬はというと元々、食材が取れない時期ですので、自然の掟からいくと、脂分が抜けて、痩せる時期です。

 年中同じような物を食べると、養殖の鯛みたいに病気しないように抗生物質を取らなくてはいけない破目になります。

 これが所謂、医者の言う特異体質、難病、原因不明の病気、アレルギーの元になっています。

 日本人は、日本で暮らす為に、季節ごとに出てくる食材を考えて調理する必要があります。

 国を立て直すために出来ることから始めましょう。

 20兆円ぐらい浮いてくると思います。

 

明石の金時エビ ソーメン

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 明石の味付け海苔には、明石の金時エビを炊きだした煮汁が使われています。

 私的な見解ですが、明石でおいしいエビの順番は上から順番に、イセエビ→車えび→金時エビ→カワツエビ→バチエビ→モチエビ→星エビ だと思います。

 明石の金時エビはおいしいですが、小さい為に、皮を剥くと少ししか身が取れません。

 金時エビでソーメンの出汁を作るのが明石風です。

 丸ごと塩茹でにして、天日に干してから、もう一度煮出して出汁を作ります。

 
 

土用メバル(ガシラ)

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 一般的にメバルといえば黒メバルで、ガシラといえば赤メバルです。

 旬になると土用メバル、寒メバルと呼ばれます。

 赤いメバル(ガシラ)は3月のイカナゴの時期の後半に産卵し、エビやカニを食べて、産後の養生が終わりこれから次第においしくなっていきます。

 ガシラは繁殖力抜群の魚ですので、小さいサイズはグンと値段が安いです。

 背ビレ、胸ビレに沿って包丁を入れると、それらは意外と簡単に取り除くことが出来ます。

 当店の魚は、時間が許す限り手間を惜しまず、首を切って、血抜きしてから販売するようにしています。

 氷水に入れて野締めにするのと比べると、鮮度の持ちや舌触りが違います。

 残った時に自分達で食べて処分しなくてはいけませんので、食べたくない物は売ることが出来ません。

 このような状態まで調理すると食べやすいと思います。

 今回は塩焼きにしましたが、定番の煮付け、から揚げ、極めつけはお刺身にしてもおいしく頂けます。

 年配の方で、ダイエットの為に野菜しか食べていないと言われる方がいらっしゃいますが、これは間違いです。

 たんぱく質が不足すると免疫力が低下して、色々な病気になりやすくなります。

 結核になどなるはずがないのに、患者が増えているのも事実です。

 40歳を越えると、親から貰った免疫が切れていきますので、病気にならないように免疫力を持続させる為に高タンパク低カロリーの物を食べて、バランスの良い食事をとる必要があります。

 それと十分な休養と、手洗いうがいで、かなりの確率で病気を防ぐことが出来ます。

 今の時期で言うと、高タンパク、低カロリーの食材はガシラとハモとは代表的な物です。

 

 

7月26日(月曜日) 土用のうなぎの日 予約受付

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 資源の枯渇が心配されるウナギですが、今年も例年並に販売できる様子です。

 今年は、7月26日(月)が土用のウナギの日ですので、ご予約の受付を開始致します。

 〒673-0866

 兵庫県明石市朝霧町2-15-1  むらかみ食料品店

 ℡ 078-911-2127

 メールアドレス fs022mr2@yahoo.co.jp

 宜しくお願いします。



  

日本の第一次産業には未来がある。

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 選挙も近いことですから私たちも日本の将来について考えなくてはいけません。

 官僚の数を減らし、給料を下げてもそんな物は微々たる金額で、現状の問題をを改善する有効な手段ではないと思います。

 漁業補償や農家の個別保証も、もうじき特ににする必要はなくなります。

 太陽光発電が一般的に普及してきました。

 この電力を2次電池に蓄えて使うだけでは効果は薄いですが、水道水を電気分解をして水素を溜めて、その水素で燃料電池を動かすと効果的です。

 燃料電池も色々種類がありますが、一番高温で作用するSOFC燃料電池というものがあります。

 一次エネルギーの電気を生み出すだけでなく、二次エネルギーの廃熱(700度から1000度)を利用して、高温の水蒸気を造り、残飯や糞尿を発酵させて出てくるメタンガスを水蒸気改質という方法によって水素を取り出すことが出来ます。

 メタンガスの原子記号はCH4ですので、Hは4つもありますし、比較的簡単に作ることが出来ます。

 太陽光発電、水素ボンベ、SOFC燃料電池、メタンガス発生装置、が設置出来るスペースがあれば100パーセント電力の自給が可能です。

 その為のスマートグリッドが造られつつあります。

 都市部のマンションでは出来ないことです。

 地方の、それも田舎でしか出来ないと思います。

 これで地方は活性化されます。

 売電によって、自治体の税収が増えると公共料金が値下げされ、より住みやすくなりますので、若者が田舎に帰ってくるようになります。(そうなっている所もたくさんあります。)

 便利さよりも豊かさを求める傾向になりつつあるのも事実です。

 自治体の財政が改善されると、国の予算もを節約する事が出来ます。

 地方交付税の廃止

 漁業保証、農家の個別保証の廃止

 家計の負担が減ることから、子育て支援の廃止、授業料の無料化の廃止

 国庫の負担が少なくなる為に、電気自動車化による、ガソリン税に代わる物を取り立てなくてもよくなる事。

 他にも色々出来ると思います。

 世界的に見ても、残飯がたくさんあり、耕作面積に余裕があり、材料と技術があり、インフラ設備があるのは日本だけだと思います。

 ということで、日本には未来があります。

 特にこれから地方は魅力的になってきます。

 日本の将来を考えてくれる政治家に1票入れたいと思います。

 

 

明石 鱧 ハモの湯引き

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 さっぱりした物を食べたい季節になりました。

 ハモは高タンパク低カロリーの代表的な食品です。

 祇園祭、天神祭りと続きますので、頃合のハモは高価ですが、湯引きにするような小さいものであれば、普段のおかずになります。

 1パックで2人前入って販売しております。

 わさび醤油でもいいですが、酢味噌や梅肉で召し上がって頂いてもおいしいと思います。

 梅肉御希望の方は+200円でお付けいたします。

 梅肉は梅干をすり鉢で擂りながらミリンを適当に加えると出来ます。

 時間が少し掛かりますのでご連絡頂ければ用意致します。

 〒673-0866

 兵庫県明石市朝霧町2-15-1  むらかみ食料品店

 ℡ 078-911-2127

 メールアドレス fs022mr2@yahoo.co.jp

 宜しくお願いします。

明石のサバの天日干し

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 今朝の予報は雨時々曇りでしたが、梅雨ということもあって外れることもあります。

 梅雨の時期干せませんといいましたが、晴れればゲリラ的に干物をしています。

 気温が高くなってきましたので、朝7時に干すと8時半に出来上がります。

 朝食に間に合いましたので、さっそく焼いて食べてみました。

 そそろそサンマの新物が出てくる時期です。おそらく1匹1000円ぐらいすると思います。

 出始めのサンマは確かにおいしいです。

 明石のサバがあれば、強いてサンマの新物を食べなくてもいいかな、と思いました。

 

 
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