明石お魚日記~むらかみ食料品店~

明石の天然のお魚を紹介します。 お魚の種類や食べ方、きっとお魚が大好きになること間違いなしです。

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明石のべラの旬初夏から秋まで

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 べラの姿を見て、おいしそうだなーと思い塩焼きにした後、サバと同じ鍋で、生姜と酢を加えて、煮付けにしました。

 予想通りおいしくなっています。

 今年は明石海峡に、イカナゴやちりめんイワシがたくさんいます(値崩れを防ぐために夜明けから3時間しか漁をさせてくれないらしいいです)ので、明石の魚は小魚に至るまで例年以上においしく感じます。

 
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シソの葉ちぎり

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 漬けた梅の水が上がってきました。

 赤シソは梅雨の雨を吸うと、いっそう色鮮やかになります。

 タイミングよく雨が降り、いいシソが出てきましたので、葉ちぎりをしました。

 枝と茎を残して葉っぱの部分だけ使うのがコツです。

 茎まで入ってしまうと出来上がりが台無しになってしまいます。

 この仕事は、時給200円か、100円か、それ以下かもしれません。

 働き盛りの人が、2時間も3時間も掛けてすると、普通なら将来が不安になります。

 しかし、地方では、自給200円から300円の仕事は山のようにあります。

 それでも生活に不自由はなく、貯金も出来、お金が減ることはありません。

 都市部に出ると、生活する上で1000円以上の仕事をしなくてはいけませんが、それは限定的であり、期間が過ぎると解雇ということになります。

 今回また悲惨な事件が起きました。

 ここで考えないといけないことは、日本人が日本人として、日本で生活するにはどうしたらいいかということです。

 シソちぎりが自給100円だからといって、韓国製のもみシソなどを買って漬けると、その仕事さえもなくなってしまいます。

 低賃金の仕事を続けていても、ひょんな所から、自給5000円の仕事が入ってくることもあり、世の中が成り立っています。

 日本には四季があり、野菜もその季節に日本人が日本で暮らせるように出てきます。

 お正月のお節料理、梅雨時期のラッキョや梅という物は日本人にとって最たるものです。

 それらを邪魔くさいとして、しなかった母親の子供には、仕事がなくても当然だと思います。

 

明石のスズキのあらい

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 遠方からお客様が来られましたので、朝食にスズキのあらいを召し上がって頂きました。

 スズキはお盆まで料理屋のメニューに入っていますので、たとえ小さいサイズでも、値段が高いです。

 夏大名に冬乞食と言われる魚で、イカナゴを食べますので、イかナゴが砂に潜って夏眠しまうと、徐々に痩せていきます。

 11月から12月に産卵期を迎えますので、よく釣れると思います。

 しかし産卵期のスズキを食べる方は、このおいしい時期の物には出会えないかもしれません。

 一年に一回食べれば忘れられない味ですので、十分だと思います。

明石のアナゴどんぶり

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 朝は目刺しの代わりに鯛の塩焼き、昼はアナゴどんぶり、夜は鱧鍋。朝の味噌汁の浮かしは、豆腐の代わりに鱧を使う。

 当店のお客様であれば、納得できるメニューです

 
 明石に住んでいて、魚の料理が出来る人は本当に羨ましいと言われました。

 
 どれも規格外のサイズであれば、安く手に入ります。

 年収300万円以下でも、豊かな生活できるのが明石のいいところです。

 

明石のアナゴの旬、梅雨明けまで

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 梅雨に入り、明石のアナゴの一番おいしい季節になりました。

 明石のアナゴはイカナゴを食べます。

 イカナゴは梅雨が明けると、避暑の為、砂に潜って、夏眠します。

 餌がなくなるとアナゴもどこかへ移動してしまいますので、明石の海からいなくなってしまいます。

 中サイズの物は値段が高いために主に贈答用で、晩のおかずにする方は少ないと思います。

 しかし、規格外の少し小さいサイズであれば、半値以下であります。

 小さめのアナゴはガスで焼くと縮んでしまいますので、テンプラやムニエル、鍋などに使うとおいしく食べられます。

 そこで、アナゴのホイル焼きを作りました。

 アナゴに小麦粉を付けて、シメジ、ナス、三度豆などをアルミホイルに包み、最後にオリーブオイルをかけて、フライパンで焼きました。

 たいへんおいしくいただけました。

 エビは木曜日に安い!

 と言うのは、某駅前の商店街が休みだからです。

 エビこぎは夜に行きますので、 前日に雨が降ったり、風が吹いたりすると、その限りではございませんのでご了承下さい。

梅雨入りしましたので鯛のヒラキはお彼岸明けから

梅雨に入りましたので、干物が天日で乾かなくなりました。

しばらく梅雨明けまで干物はお休みします。

梅雨が明けると北海道の根室は秋になります。

秋においしい魚と言えばサンマです。

梅雨明けからお彼岸までがサンマのおいしい季節になります。

サンマはお彼岸を過ぎると南下して脂が抜けてしまいます。

根室で獲れなくなれば当店も販売を終了します。

当店も9月いっぱいサンマの天日干しのヒラキをしようと思っています。

10月に入るとサンマは食べる気がしませんので、お彼岸過ぎから鯛のヒラキを再開します。

11月まではよく乾きます。

明石の天然のハマチ

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 明石でハマチが獲れています。

 かたくちイワシをたくさん食べて、秋にはメジロになります。

 おいしい魚は、噛んで飲み込んだ後、口の中でしばらくの間おいしい味が残ります。

 逆に悪い食材をタレやドレッシングでごまかすと、口に入れた時はおいしですが、後味が悪いと感じられると思います。

 明石のハマチは、和歌山や徳島沖で獲れる物とは一味違います。

 

梅干しは強烈なアルカリ性食品

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 梅干は日本人が日本で生活するにあたって、非常に理に適った食品です。

 血液をアルカリ性に保ってくれる為に、体中の老廃物を出してくれる働きがあります。

 膀胱の下に腎盂と言う場所があり、その時にアルカリ性であれば排出しますが、酸性ならばもう一度体内に回ってしまいますということは以前に書いたと思います。

 そこで体の隅々の毛細血管が詰まり、高血圧や糖尿病になったり、歯周病やアレルギーになったり、免疫性が低下して風をひいたり、ウイルス性の病気になったりします。

 石綿同様、長年の添加物の蓄積で、20年から30年で症状が出てきます。

 病院側も、原因の断定が難しく、治療も複雑になり、いくら儲けても、検査の機械代で経営が苦しいと言っています。

 医療費の50兆円は毎年赤字国債で補われていますが、そのペースでいくと1300兆円ある国民の財産は、あと8年で底を尽きます。

 これは団塊の世代のジュニアが、ちょうど生活習慣病を発病するタイミングでもあります。

 年金、医療、子育ての問題は、政治家が解決してくれるものではありません。

 各個人がするべき事です。

 政治家は街頭演説でこのような事は選挙があるので言えませんが、その通りだと言われていました。

 (政治家は)私たちはその手伝いをさせてもらうだけです。他力本願ではいけません。

 最後に梅は漬けている状態で売っているものは買わないようにしましょう。

 和歌山で一番と言われる梅干問屋でさえ、昔ながらのシソと梅だけで漬けた物はほとんどないと言われました。

 減塩した物が売れるために腐らないように一滴盛られています。

 賞味期限が書かれているものはアウトです。

 お買い得商品は言うに及ばず、加工すれば原産地名を記入しなくてよいという都合のいい法律の為に、中国の物を混ぜています。 その割合が多いほどお買い得になります。

 一番安全な物は自分で作ったものです。

 国の問題と同様に、自分の事も出来る範囲でやりましょう。
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