明石お魚日記~むらかみ食料品店~

明石の天然のお魚を紹介します。 お魚の種類や食べ方、きっとお魚が大好きになること間違いなしです。

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竹島は日本国固有の領土です。

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 今日の新聞で竹島問題について書かれていました。

 基本的には竹島は日本の領土であり、このことを書いていない教科書は検定に通さないという事でした。

 竹島周辺には、豊かな漁場があり、韓国はその利権を失いたくないために、強引に自国の領土であると主張して、不法に占拠しています。

 韓国産のアナゴは、特にこの海域にたくさんいます。

 それを加工して(加工すれば原産地を表示しなくてよいという都合のいい法令を利用して)、明石名物焼きアナゴ、

 明石浜焼きアナゴ、明石風焼きアナゴとして、売られています。

 明石のアナゴは、一般の方が晩のおかずに食べられるような物ではありません。

 明石の魚は、明石の市民全員が食べられるだけ数がありませんので、特に宣伝はしていませんし、出来ません。

 味を知っている人だけ食べることが出来ます。

 イカナゴの脂が乗りすぎて、人が食べられないくらいになってくると、アナゴはそれを食べにやってきます。

 比較的安く手に入るのは、5月の連休明けから梅雨明けまでです。

 約2ヶ月ほど食べられるチャンスはあります。

 竹島を日本の固有の領土であると主張し続けるのなら、政治家や、学校の先生がもう一段深めて、一般の人や、生徒に事実を伝えて、この海域で不法に獲られた魚を買ったり、売ったりする事を、その人達の良心に照らし合わせて、
もう一度考えさせる必要があると思います。

 それでも買いますか?それでも食べますか? 日本人が知らずに好んで買うから、余計に固執して軍隊まで送り込まれるのです。

 その日本の金がなければ、占拠している意味がありませんので、問題は比較的簡単に解決出来ます。

 中国人に日本人は安ければ何でも買う、と言われています。

 これを恥ずかしいと思わなければ、国は滅びます。

 無い物は作る、無い時は我慢する、という事をしなければ日本人が日本人でなくなると思います。

 
 
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明石のイカナゴ漁 4月3日まで


 先日の会議で、今シーズンの明石のイカナゴ漁は4月3日で終了することになりました。

 去年尻上がりに値段が高くなったことから、お客様は値段も手頃で、初日から何年来というぐらい量がありましたので、前半に炊き上げて、地方発送されたました。

 その結果、先週の土曜日を境に釘煮をする方が減り、一段とに値段が下がりました。

 平成に入って、この時期にこんなに安くなったのは初めてだと思います。

 しかし、魚好きのお客様は口をそろえて、本当にイカナゴの味がしておいしいのは、お彼岸明けから人丸山のお祭りまでだと言われます。

 私も今日自分で炊いてみて、あーおいしいなーと思いました。

 親のフルセは子を産みますので、明石では近年自主的に獲らない様にしているみたいですので、イカナゴの本来の味を楽しめるのは、来週いっぱいしかありません。

 他の魚が高く、おかずにならない様な値段ですので、もう一週間イカナゴのお世話になろうと思います。

 

 

小さい黒メバルの料理

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 黒メバルはイカナゴを食べますので、比較的骨は柔らかいです。

 胸ヒレ、腹ヒレ、背ビレを取り除き、頭を割って開きして、中骨を取ると食べやすくなります。

 更に干物にして、焼いたり、から揚げにすると頭から全部食べられます。

 旬の物を安くておいしく食べるためには、手間が掛かります。

 こまめに料理しない親が、子供に 勉強しなさい と言っても じゃまくさい と言い返されるのは当然の事です。

 同様に、就職しなさい 結婚しなさい 子育てしなさい 介護しなさい と言われても、全て じゃまくさいで終わってしまいます。

  日本が抱えている問題の根幹が、ここにあります。

明石の黒メバル 竹の子メバル

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 明石の黒メバルは、高級すぎて、一般の家庭の晩御飯のおかずに、というわけにはいきかせん。

 しかし規格外の小さいものであれば、親子4人でたくさん食べられます。

 竹の子と同じようにおいしくなってくることから、竹の子メバルと呼ばれています。

 主にイカナゴを食べますので、人が食べられないぐらいイカナゴに脂が乗ってくる4月頃から、更においしくなってきます。

 大きい物はお刺身にして、残った中骨やアラは、茶漬けにして頂くとおいしいです。

 

天然鯛と針イカが帰ってきました。

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 先週末の強烈な南風に乗って、黒潮にいた鯛やイカが明石に帰ってきました。

 明石の鯛の本当においしい時期は秋ですが、桜の花が咲く頃から、新緑の季節まで獲れる鯛もおいしいです。

 春の鯛は子を産む準備をしますので、どんどん餌を食べておいしくなります。これを桜鯛と呼びます。

 梅雨入りから明けまでは産卵期に入りますので、味は落ちて、値段も安くなります。

 針イカも同様に子持ちになります。

 イカは子を産むと死んでしまいます。初夏から盆明けまでイカが少ないのはこの為です。

 鯛、イカが帰ってきて、魚売り場が華やかになってきました。

 イカナゴもいよいよ終盤になり、選手交代の季節になりました。
 

イカナゴ最終入荷は正午、12時前後です。


 今週から、イカナゴの操業時間が1時間延長され、最終の入荷時間も12時前後になります。

 獲れる量が少ないですので、入荷時間がまちまちになったり、時間によってお値段もばらばらになっています。

 しかし傾向として、8時半の便はなくなり、9時半、10時、10時半、11時、11時半計5回、船が帰ってきますのでその都度取りに行っています。

 自然任せですので、潮が止まる時間帯は獲れにくく、値段も少し高いです。

 月の姿が毎日変わるのと同じように、潮の流れも毎日違ってきます。

 どの時間帯が一番良いかと言うのは、競馬の予想よりも難しいです。

 しかし解禁以来、関係者のご協力のおかげで、必要数を確保できていると思います。

 出来るだけお客様のご要望にお答えできるように手配致しますので宜しくお願いします。
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