明石お魚日記~むらかみ食料品店~

明石の天然のお魚を紹介します。 お魚の種類や食べ方、きっとお魚が大好きになること間違いなしです。

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明石のイカナゴの試験捕り 釜揚げ

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 昨日明石でもイカナゴの解禁の目処が付きました。

 最高ランクのイカナゴは垂水沖から二見沖で捕れる物です。

 大阪の物は黒っぽく、明石は赤みを帯びて、姫路の物は白っぽいのが特徴です。

 産地によってそれぞれ値段が違います。

 
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明石のイカナゴ漁 3月2日解禁

 今年のイカナゴ漁は、大阪湾では2月28日(土曜日)に解禁ですが、明石大橋以西の播磨灘は、3月2日に決定しました。

 やはり負の遺産の神戸空港のおかげで潮流が変わり、淀川からの栄養がせき止められる為に、播磨灘は若干成長が遅れます。

 瀬戸内の対策として、加古川や平壮湖の放流をしているので姫路沖にはたくさんいるみたいですが、明石にはほとんどいないみたいです。

 明石市は財務内容がいい為に完璧な治水対策がされています。

 しかしこれがかえって仇となり、川が綺麗に浄化され過ぎて、海の栄養分が不足して、海の生き物の発育不良がおきています。

 海苔の色が出ないのは川からの栄養分が少ない為です。

 嘘のような本当の話、海に塩をまいています。

 海を育てるために、森を育てなくてはなりません。

 明石も生ごみの活用方法を考えねばならないと思います。
 

 

天然のクエ 10.8k 入荷しました。

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 初孫の大学の合格祝いに、皆でクエ鍋が食べたいというご注文がありました。

 私自身、こんなに大きい物は初めてで、瀬戸内海では見られないような魚です。

 グラム単価は、氷見の寒ブリの全盛期の約5倍です。

 当店のお客様であれば、ピンと来ると思います。

 5人分のご注文ですので、残りは小分けして販売します。

 お祝い事で、高額商品ですので、買って頂く方には原価でお譲りします。

 今年のイカナゴは成長が遅く、数も少ないと予想されています。

 残ると当店も支払いが出来ませんので、買って頂いた方には、イカナゴが少ないときでも優先的にお渡しします。

 100万人に一人と言われる食材ですので、食べるときっとおいしいですし、気分もいいと思います。

 景気が悪いときだからこそ食べられます。

 参考までに、料理屋さんで注文すると4人で34万円支払ったというお客様もいます。

福良のイカナゴ試験捕り 釜揚げ入荷しました。

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 淡路島の福良外海の漁協で、大阪湾や播磨灘などの組合に入っていませんので、先に試験捕りが出来ます。

 一昨日試験捕りした物の今年の新物の釜揚げが入荷しました。少しまだ小さいですが、イカナゴは3日で倍の大きさになります。

 今日ぐらいに会議をして解禁日を決める予定です。

 新聞の明石欄に載ると思います。

 明石の魚はめっきり減って、イカナゴが恋しい季節になりました。

愛知県 渥美半島(三河)産 特大サイズのアサリ入荷しました。

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 地元の物ではありませんので100パーセントかと言われれば、あまり自信はありませんが、食べるとおいしいです。

 小さい物はアサリの味がしませんので、当店では出来るだけこちらの特大サイズの物を販売します。

 気温が20度以上になると、雑菌が増えてくる為、販売期間は5月の連休辺りまでと致します。

 その頃になると、明石でも他の魚がたくさん出てきますので、県外の物は必要なくなります。

大根のタコ干し

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 富山湾のマグロの頭と交換で、大根20本、白菜10個頂きました。

 とても食べ切れませんので、保存用に短冊に切ってきり方を入れて、切干大根を作りました。

 1週間から10日で乾くと茶色くなり、タコを干したようになるので、タコ干しと言われています。

 炊いて味付して、かんぴょうの代わりに巻き寿司に使います。

 

アブラメ(アイナメ)の骨切り

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 明石のアブラメは3月が旬です。

 大きい目の物はまだ痩せて身が白っぽくてあまりおいしくありませんが、小さいものは大分形が良くなってきました。

 小骨が多いですので、から揚げにする時は下の写真の様に片身で10回ぐらい切り方を入れるとおいしく頂けます。

長崎県産 剣先イカ 入荷しました。

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 春は剣先イカの旬です。

 鮮度のいいものは、赤みを帯びて、お刺身にするとおいしいです。

 スルメイカの皮は、剥き難いですが、剣先はツルッと剥けます。

 ちなみに明石の針イカは秋が旬です。春は子供を産む為に帰ってきます。

香川県産 竹の子入荷しました。

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 香川県産の竹の子が入荷しました。

 出始めの物は軟らかくて、おいしいです。

 メバルを煮付けにした後のだし汁などで炊くと、いいと思います。

 3月下旬に、近所の人から貰うようになれば、竹の子の季節も終わりです。

 竹の子のシーズンはレンコンの味が悪くなりますので、しばらくの間レンコンの販売を自粛します。

愛媛 デコポン入荷しました。

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 気温が高くなり、普通みかんが腐りやすくなるとデコポンの出番です。

 デコポンは愛媛と熊本の登録商標ですので、和歌山では同じものを不知火(しらぬい)と呼んでいます。

 気温が20度を超えると腐りやすくなりますので、4月上旬まで販売予定しています。

香川県産 アスパラガス入荷しました。

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 当店では4月の下旬まで、主に香川県産の太い目のアスパラガスを販売します。

 太い方がアスパラガスの本来の味がします。

 出始めは特に軟らかくておいしいです。

 暖かくなるにしたがって、根元から硬くなっていきます。

クローン病


 前回人類は今後40年足らずで20億人増えて、20億人亡くなるとお伝えしました。

 エネルギーと食料の自給率の低い日本は、モロにこの影響を受けています。

 若年層の消化機能に障害を起こすクローン病が急増して、地元の兵庫医大では全国から患者がやってきてベット待ちをしている状態です。

 クローン病は10歳代~20歳代の若年者に発症しやすく、発症年齢は男性で20~24歳、女性で15~19歳が最も多く男性と女性の比は、約2:1と男性に多くみられます。

 世界的にみると地域的には先進国に多く、北米やヨーロッパで高い確立で発症しています。環境因子、食生活が大きく影響し、動物性タンパク質や脂肪を多く摂取し、生活水準が高いほどクローン病にかかりやすいと言われています。

 詳細は クローン病で検索してみて下さい。

 原因は不明で、再発を繰り返す可能性が高いために、国の特定難病に指定されています。

 私的な考えですが、食べない方がいいと思うような食物(返品の再生された乾物や乳製品など)は、その時は食べても影響はありませんが、20年蓄積されると病気が出てきます。

 料理に手間がかかるという理由で、野菜の食べる量が少ないために、毛細血管が詰まり、血流が悪くなり、免疫性が低下して、体のどこかの部分にそれが出てきます。

 これからの季節でいうと、花粉症がそれです。食べるものを改善すれば、1年ぐらいでかなり症状が良くなります。

 アレルギー、アトピー、高血圧の患者は、カモがネギをしょって来るような物で、医者は食生活を指導をする立場ではないので、本当の事は言ってくれません。

 難病が増えると、医者やそれに関係する人ははこちらの方が国に高い金額を請求出来る為に、こちらの方に行きます。

 肝心の産科医がいないというのは、金額が決まっていて、その割りに仕事がきついからです。

 この際おしゃべりな現首相に、本当の事を洗いざらい言ってもらったら方がいいと思います。

 国民が悪い、自業自得だと。

 明石ではこれからの季節、暖かくなると、菜っ葉物が安くなりますので、出来るだけご家庭で野菜を食べるようにしましょう。

 

 

明石のアワビ

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 明石のタイラギ貝漁の副産物として、少しだけですがアワビも捕れます。

 生では硬くて食べにくいですので、少し火を入れてから刺身にするとおいしいです。

 火あぶりにして、踊り食いにすると、贅沢な気分が味わえます。

チヌ(黒鯛)は2月が旬

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 年が明けて、赤い鯛がなくなると、チヌ(黒鯛)が入れ替えで、出てきます。

 近頃は脂が乗ってきて、お刺身にするとおいしいです。

 平目を食べる人には物足りないと思いますが、塩焼きや味噌漬けにしてもいいと思います。

鹿児島県 揖宿産 空豆入荷しました。

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 出始めの空豆は柔らかくてとてもおいしいですが、値段が高いです。

 砂風呂が出来るぐらい地熱がありますので、他の産地が出来ない間に出荷することが出来ます。

 産油国が余ったお金で太陽や光風力の建設に力を入れています。エネルギーを石油以外で自給出来れば掘る必要はないという論理から、さらに減産して、楽してお金儲けをしようとしています。

 原油価格が上がれば、日本の製造コストが高くなり、国際的な競争にさらに勝てなくなります。

 国は九州の国立公園内での地熱発電を、景観を損ねないように、地下に建設することを計画しています。

 そこで大手電気メーカーや、ナノテクノロジーを持った会社は、鳥インフルエンザを理由に全世界から社員を帰国させる手続きを始めました。

 住居の斡旋には東知事が絡んでいます。将来を見据えているいい政治家だと思います。

 将来一番力が出て効率が良く、排出ガスが少なくなるのは燃料電池になると思いますが、地熱、風力、バイオマス、太陽光発電によって、電気代が要らない、住民税が安い、食べ物がおいしい、というのは魅力的な事です。

グチ(いしもち)とタイラギ貝のフライ

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 グチはいくら位の低い魚だと言われても、水温が下がり、この魚が少なくなった時期に出番があります。

 塩焼きや干物、それにフライにするとおいしいいです。

 明石のタイラギ貝は最高ランクの貝柱ですので味付けなしでもいけます。

 月末にもっと魚がなくなると、明石では最下位の魚が出てきます。

 それはイカナゴです。

 明石で捕れる魚はどんなものでも旬があり、出番があります。

針イカのゲソの干物

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 秋に捕れた針イカはおいしいです。1月2月はイカの少ない季節です。

 竹の子と出会い物ですので、明石海峡には、3月中ごろにまた子供を産みに帰ってきます。

 身は食べてしまってゲソは捨ててしまう方が多いですが、このイカのない時期に役に立ちます。

 熱湯にさっとくぐらせれば下処理は比較的簡単に出来ます。茹ですぎない事がコツです。

 眉間から切り開き、カラスと目を取り、塩水に20分ぐらい漬けてから干します。

 生乾きでお料理に使ったり、カラカラに乾かしてスルメイカにして焙って食べてもおいしいです。

春の食材 和歌山 うすいえんどう

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 ハウス栽培された紀州うすいです。

 グリーンピースとは一味違った、甘みのある味重視の実エンドウです。

 3月3日のひな祭りには、こちらの豌豆、菜の花、ふき、三度豆、絹サヤなどと、イカナゴの釜揚げを使ってバラ寿司を作ります。

カレイとキスのから揚げ

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 カレイは5枚におろす一歩手前まで開き、片栗粉を付けてから揚げにすると中骨まで食べられます。

 キスの小さい物はそのままでも骨は触らないですが、大きい物は開いてからフライやテンプラにするとおいしいです。

 そのときに中骨は捨てずに、お吸い物の出汁に取ったり、から揚げにするといいと思います。

 キスは夏に子持ちで出てきますが、そのときは出汁も出ないし、中骨をから揚げにしてもおいしくありません。

 今は旬だからこそ、アラまでおいしいと思います。

地元の幸を丸かぶり! おいしい巻きずしの作り方

 地元の幸を丸かぶり! おいしい巻きずしの作り方

 というタイトルで神戸新聞の明石版に載りました。

 もしよろしければ下のURLにアクセスしてみて下さい。

http://club.kobe-np.co.jp/mint/article/odekake/huyu2009020306.html

 人の話と言うものは、たとえ事実であっても半分位に考えればいいと思います。

 こちらのプログも参考までにと、思っていただいて結構です。

 地産、地消、エコロジー、自給率というキーワード。

 2050年までに人類は20億人増えて、20億人亡くなると言われています。

 これは水や食料が不足するからです。

 日本人を殺すのに、ナイフは要らない、と言われています。

 現在はWTOの関係上、政治的に輸入品をストップすることは難しく、自給率を上げるにしても、去年1年がんばったところで、1パーセントしか上がりませんでした。

 アメリカの詐欺事件で世界中が迷惑し、一時的に原油と穀物の値段が下がりましたが、中、長期的に見ると原油や食料は高騰して足りなくなります。

 数年で世界状況はまた変わる予想で、その時日本人は自国にあるもので生活しなければなりません。

 今の時点では国内に食料があっても、親から料理方法を教わっていない為にどのように料理すればいいのか分からない方が多く、どこの産地の物が、どの時期においしいか知らないので、産地の偽装は簡単に行えます。

 当店に毎日来られているお客様は、それぞれ生活レベルがどうであれ最高ランクの食材を買われています。

従ってよその店が産地をごまかすとすぐに分かると言います。

政府は、海外(特に中国)の食品については産地の偽造は許さないという方針ですが、国内の商品に限っては、あまりうるさく言わないのは、少しでも自給率を上げて来るべき日に備える為だと思います。

 政治レベルでは自給率を引き上げることは難しいですので、国民にヒントを与えています。

 こういうことは市民レベルで私達が地道にやっていくしかありません。

 某、有名お昼のラジオで、丹後半島の脂ののった寒ブリ食い倒れ激安ツアー 2月末日と3月始め、2回限りでお得です、という宣伝をしていました。

 節分過ぎているのに寒ですか?それに子持ちになってきて脂は抜けているし、虫も出てくるので、普通の魚屋なら自分のところのお客様に売るには気が引けます。

 1回限り、2回限りで正規の物の半額で売って、本来の値段の2倍に売って逃げる。百貨店の物産展と同じテクニックです。(だから百貨店は、いいお客様にばれて経営が行き詰ります)

 当店は地元で手に入り安く、おいしい物と料理方法を紹介しようと思っています。

2月の予定


 明石の漁師は日曜日休みですので、むらかみも毎週日曜日がお休みです。

 前日に商品がございましたら、日曜日もご注文のみ承っています。

 2月の20日過ぎに水産試験所がイカナゴの試験捕りをします。

 その後会議をして解禁日を決定します。

 私個人的な予想ですが、今年は海水温が平均並ですので、28日の大安の日になる可能性が高いと思います。

 去年は仏滅の日に解禁しまして、あのような事故がおきましたので、いい日を選ぶと思います。
 
 新聞の明石欄でご確認下さい。

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