明石お魚日記~むらかみ食料品店~

明石の天然のお魚を紹介します。 お魚の種類や食べ方、きっとお魚が大好きになること間違いなしです。

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万願寺(まんがんじ)ピーマン

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 京都の伏見の特産品で有名ですが明石でも栽培しています。
 
 明石の野菜は豊富な地下水を使っていますので出来るものはすべておいしいです。

 家庭菜園と決定的に違うのは水が違うからです。水道水は15年ほど前から神戸と同じ淀川から消毒して入ってきています。そのまま飲んでもおいしくない水です。

 北海道の羊蹄山、新潟の魚沼、丹波笹山、明石、これら全て水がおいしいので最高の野菜が出来ます。

 地元に出来る間は出来るだけ地元の野菜を食べましょう。梅雨が上がるとほとんどの野菜が信州産に変わります。

 少し高いですが甘味もあり炒めるとおいしいです。
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平アジ(めくりあじ)

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 明石で平アジが捕れるようになりました。めくり、とも呼ばれています。皮をめくってお刺身にするのでそのような名前が付けられています。
 青背の魚ですが、明石の平アジは一本釣りで、血抜きも完璧にされていますので、一晩経ってもお刺身用に大阪や東京のおすし屋さんに使われています。この時期のスズキと同様に非常に高価な魚で、一般の家庭の食卓に上ることはまずありませんでしたが、昼市の途中で雨が降ってきたために値段が急降下しました。
 当店もこのような大きな平アジでこんなに安くは売ったことはありません。
 そう考えると大阪府や大阪市の財政再建が少し進んで来たのかなと思いました。高級官僚が接待で人のお金を贅沢三昧に使って来ましたのでその報いだと思います。 ボーナスカット、退職金カットは当然です。
 橋本さんがんばれ!
 

穴子のムニエル

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 これから梅雨明けまでの1ヶ月は明石産穴子の旬です。

 中サイズと呼ばれている一番味の良い物が1匹300円ぐらいします。少々高いので一回り小さいサイズの物(1000円で14匹ぐらい)を使ってムニエルにしました。

 少し硬めに焼くと外はカリッとして噛むとフワットした食感でおいしいです。骨がないので子供にもピッタリです。

 料理の上手なおじさんたちはお刺身にして食べます。年寄りの病人でもこれなら食べられると言われていました。

今年の土用の牛の日は7月24日木曜日です。

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 明石には6月7月は穴子と鱧が旬ですので鰻は特に必要ありません。

 しかしうなぎのぼり!という意味で縁起物として24日まで当店では3から4回ぐらい鰻を売ります。

 毎年丑の日には国産の鰻を並ばずに買えるということで40から50ぐらいの予約があります。

 ご入用の方は当日までに予約して下さい。

 炭火で焼いた愛知県の国産うなぎの大、特大サイズのお値段は通常1400円から1600円です。

 当日は1割ぐらい高いと思います。

 去年大手スーパーやコンビニで980円で販売したものは国産と大きくポスターに書かれていましたが全て中国産でした。

 ギョーザに続き連続公表しなかったので業務停止命令は間逃れましたが、国も黙認させる為に
誰かが裏で動いたのでしょう。

 中国産の鰻は売るものであって食べるものではない、というのは魚業界全体の合言葉です。

 国産の鰻は100人に1人ぐらいしか数がありませんので、どうしても食べられる方は国の社会保障費を増やさないように季節の野菜をたくさん食べましょう。

和歌山紀州の南高梅は鱧の梅肉にピッタリです。

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 梅の季節が終わりに近づき底値になってきました。

 少し熟してから梅干し用に漬けます。機会がありましたら漬け方を紹介しようと思っています。

 4Lサイズは果肉がたっぷりありますので鱧の梅肉にはピッタリです。

 2年程寝かせたものをみりんで溶くと鱧の梅肉の出来上がりです。

 これからのムシムシした季節は梅肉と酢味噌の2種類の味で食べるとおいしいですね。

 

新鮭 入荷しました。

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 今年の新鮭が入荷しました。 

 半月ほど前からあったのですが、贈答用のご注文で店頭にはあまり出ていませんでした。

 順調に入荷していますので宜しくお願いします。

 ノルウェーのサーモンの養殖業者も売るだけ売ってこの日本の鮭を買って帰ります。宇和島の養殖業者も自分たちの造ったものは食べませんそれはなぜか? 答えは周知の通りです。

 食料がないので政府も容認していますがやむなく食べられている方はできるだけたくさんの季節の野菜と一緒に食べることをお勧めします。

本マグロ、よこわ 入荷しました。

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 マグロが北上して只今鳥取県 境港で水揚げされた鮮度のいい物です。

 2~3人前づつ販売しています。

 左側がよこわ(黒マグロの子で1匹5000円ぐらい)で右側が本マグロ(1匹12万円)です。

 今日明日で売り切りますので宜しくお願いします。

淡路島 新ちりめん 入荷しました。

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 春から豊後水道、山口萩のちりめんじゃこを販売してきましたが、ついに淡路島産が入荷しました。

 色が白く、手触り、歯ざわり、舌触り、塩加減どれをとっても超一級品でこれ以上のものはありません。

 これから米の味が極端に落ちますので米食派には必需品です。

 産地の偽装が問題になりましたが、近頃のスーパーのバイヤーは品物を全く見ずに仕入れていますので、売る値段が決まっていれば混ぜられるのは当然です。100パーセントインドネシア産でなくてもある程度混ぜれば値段は下げられます。

 目安として100g300円以下の物はあやしいと思ってください。平気で嘘をつきますが、売る側には特に罰則はないので買う側が注意しましょう。

よこわ(黒マグロの子)が安くておいしい

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 黒マグロの産卵場所は奄美大島辺りと言われています。産卵を終えて屋久島を境にして日本海側と太平洋側に分かれ日本列島に沿って北上します。

 現在九州の五島列島まで来ました。梅雨の雨水と豊富な栄養を持った雪解け水に集まってくる小魚を追いかけて日本海流に乗って北上し、お盆ごろには北海道の留萌の暖流の終着点天売島まで行きます。

 大型のものは津軽海峡に残り、有名な大間のマグロになります。非常に高価なものですので明石には来ませんが、年末には富山湾まで帰ってきますので10kぐらい(1匹10万円ぐらい)の物をお刺身用に販売します。

 梅雨に入ると日本海沿岸までやって来ますので比較的たくさん獲れた日は値段が下がります。

 国産の黒マグロはマグロ全体の5パーセントにも満たないですが、今の時期には安くておいしいマグロが食べられます。

明石の小鯛3枚おろし

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 去年の入梅頃に産卵された鯛の子が越冬して大きくなりました。子供ですのでこの時期も子を持たずに蟹を食べ続けていますので脂が乗っておいしいです。

 小さいですがすべて一度泳がした後血抜きをしていますので身が綺麗です。普通スーパーに売っているものはほとんどが氷で〆られていますので2,3日すると匂ってきます。同じ産地、同じ鮮度でも味が違うのはその為です。

 背骨と腹骨と昆布で出汁ををとり、身でシャブ、シャブとすれば4人で500円の鯛シャブが出来ます。

 1時間で1000円分ぐらいしか出来ないのが欠点ですね。

 奥様にお願いしても無駄ですので、おいしいものは自分で作りましょう。

明石の鱧(ハモ)

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 エビこぎに行くと、同じところにいて芝エビを食べていますのでハモも一緒に獲れます。

 エビやトラはぜをたくさん食べていますので明石のハモは油が乗っていないですが旨みがあります。
 
 京都の祇園祭りや大阪の天神祭りの時、料亭には明石のハモが必ず使われています。

 毎年11月までいますが、一昨年ぐらいから年末までいるようになりました。

 当店のハモは一晩以上水槽で泳がせてからお腹の物を綺麗に消化させ物を使っています。

 首を切って1時間以上血抜きしたものを開いていますので身が綺麗で、1週間ぐらい冷蔵庫に保管しても臭いません。

 ハモの料理は面白いので近頃は丸ごと買われて自分で開いて料理する方が増えてきています。

 時間があるときはハモの料理の仕方をお教えしますので声をお掛け下さい。

芝エビのから揚げ

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 生きたエビをから揚げにして頭から全部食べると美味しいです。

 個人的にはこの方法が一番だと思います。

 美味しすぎてやめられない、これが欠点です。

カワツエビ、芝エビ、サルエビ

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 針イカと貝柱が終わり、エビの季節がやってきました。

 呼び名は違いますがカワツエビ、芝エビ、サルエビは同じものです。

 生きていますので生で食べて頂いてもいいですし、フライパンで油を入れずに乾煎りするだけで頭から食べられます。
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