明石お魚日記~むらかみ食料品店~

明石の天然のお魚を紹介します。 お魚の種類や食べ方、きっとお魚が大好きになること間違いなしです。

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干し柿

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干し柿の季節がやってきました。
我が家でもコツコツと干して、第1弾が干し終わりました。

干し柿は干す前に熱湯をくぐらせると殺菌にもなり、虫がつきにくいそうです。
紐に結んだらそのまま、グラグラと沸いたお湯に入れてください。

干す場所は軒下が良いですね
夜露にあたるくらいは問題ありませんが、雨は当たらないように気をつけてください。

それから鳥にも注意!!
かしこいので、食べごろをやられることもよくあります。

適度に日にあたり、あまり鳥などが頻繁にこないところを探してください。

2週間で食べごろになります。
あの甘くてやわらかいやさしい味はこの時期しか食べられない幸せな甘さです。

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剥いた皮は乾燥させて、大根のこうこ漬に使います。
自然の甘みと色がついてこれも冬の楽しみですよね!!


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大根も切り干し大根をそろそろ作っていきます。
まる大根や、冬大根を輪切りにして細く切り目をいれて天日で干します。
今でももどして使いますが大根の甘みがぎゅっとつまって、お寿司の具に使ったりととても重宝します。

柿も大根も干してでる自然の甘みはとっても貴重な味わいだと思いませんか?
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小魚料理

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たくさんの小魚が出来たので、お料理してみました。
お弁当のおかずにも最適です!

●小鯵、いさぎ、とらはぜの南蛮漬け
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小鯵はすこしづつ大きくなってきています
いさぎはめったにとれない魚で大きな魚は高級なお魚です。
今回はめずらしく子供がとれました。
こうするとまるごと食べれます。

●いさぎの甘露煮

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さきほどのいさぎは甘露煮にしたらやわらかく、まるごとふんわりといただけます。
作り方は
だし昆布を鍋底にしいて、そのうえに魚をひき、昆布を重ねながら最後に昆布でフタをします。
酒、しょうゆ、みりん、砂糖で煮魚ぐらいの分量のおだしと、全部でお魚の5倍になるくらいに水をたし、厚手の鍋でコトコトと3~5時間、水分が煮詰まるまでたきます


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下処理が手間にはなりますがとってもおいしいお料理ができました。
ぜひ、挑戦してみてください

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今回のお魚を使ったお弁当です。

明石のとらふぐ

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明石の浜でふぐがあがりました。

滅多につれないとらふぐで、ほとんどのとらふぐは京都にいってしまいます。

今日はその貴重なふぐが入荷しました。

ふぐは鍋にしたら良いだしがでて、皮がモチモチしておいしいです。

今は1キロが1万円ですが、年末になってくるとどんどん上がってきます。

家庭で料亭のふぐのようなおいしい鍋ができますよ!!

ぜひ今年の冬、1度はおいしい明石のとらふぐを食べてみてください。


さわらの味噌漬け

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明石の鰆の味噌漬けです。

以前からもご紹介していましたが、この時期に旬となり、とってもおいしくなってきています。

特に贈り物などに人気で、送られた方からもご好評いただいています。

焼くと鰆の甘みが増して香ばしいです。


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よく漬け方を質問いただきます。

白味噌とみりんのみで、ホットケーキの種のようなやわらかさに練って切り身のまんべんなくつけて、2日目が食べごろです。

味噌ではなく明石の鰆ならではの甘みなのです。

ぜひ一度ご賞味下さい。

ゆず酢

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ゆずの季節になりました。

高知県、安芸市の中でも山高い場所で収穫された無農薬の搾っただけのゆず酢が入荷しました。

かぶらの千枚漬や大根なます、お寿司などにお使いいただくととっても香りがよくなり、重宝します

我が家でもさっそく、「かぶらとはりはり大根の甘酢漬け」に使いました


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一緒にゆずの皮を散らすとさらに彩と香りが良くなります。

1升ビンでの入荷になりますので、1年間、冷蔵庫に小分けして使ってください。

ポン酢にするとさらに普段使いがしやすいですよ。
割合は、
ゆず酢1:米酢または穀物酢1:濃口しょうゆ2
です。

太刀魚と煮物

太刀魚と煮物


夕食に
●太刀魚のムニエル
●大根、里芋、生芋こんにゃく、金時人参、ごぼう、たまご(あげ巾着)の煮物
●金時豆
●にしがい
を作りました

●太刀魚のムニエル

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太刀魚を3枚におろします
塩、こしょうをし、両面にパン粉をつけてフライパンで皮のほうから焼いていきます。
すだちでさっぱりと

●大根、里芋、生芋こんにゃく、金時人参、ごぼう、たまご(あげ巾着)の煮物

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あっさりとしっかり味を染ませるには一晩おくと良いですね
大根と里芋は、下ゆでする際に塩水からゆがくと味がなじみやすくなります。
里芋は5分ほどで、ひきあげると皮がつるんとむけます。
そのあと、鰹ダシに薄口しょうゆと砂糖で味付けたおだしでさっとたいて、一晩おきます。
昆布だしを最後にさっと加えると風味がよくなりますよ。
ごぼう、里芋は1種類ずつ別の鍋で、その他は同じ鍋で作ると色がきれいにしあがります。

●金時豆

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甘くておいしい金時豆
多少はつぶれても自分でたいたらおいしいいです。
家は甘さ控えめが好みです。

●にしがい

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殻のまま塩水からゆがきます。
出来上がりのころあいは貝が教えてくれますよ。
いい匂いがただよってきたらできあがり。
つるんと出てくるので、あとはスライスして酢醤油や胡瓜の和え物などにバッチリです。

今回の太刀魚は400円、にしがいは500円でした。
おなかいっぱいの和食メニューいかがですか?


牡蠣、始まりました!!

kaki


牡蠣の季節ですね!!
まだ暖かい日が多いですが、少しずつ秋から冬へ向かう海の幸もチラホラと。
よくお客様からも、牡蠣はまだ?とお問い合わせがあったのですが、先日の土曜日に初めてやってきました。

ひとつの袋に15個ほど入っています。

牡蠣って袋詰めで売られていると思うのですが、ご注意を!!
お水と一緒に入っている牡蠣は、量が多そうに見えるために水と一緒に入ってたり、焼いたら縮んでしまうような牡蠣だったりします。

広島の新鮮な牡蠣なら、水なしでそのままギュっと詰まっています。

この日はあっという間に牡蠣は完売しました。
牡蠣ごはん、牡蠣ふらい、牡蠣の土手鍋、水炊き、etc・・・。

牡蠣のお料理もまた紹介しますのでお楽しみに!!



お母さんの力

毎日の食事作り、とっても大変とみなさんがんばっていらっしゃると思います。
私たちのお店では、みなさんの毎日のおかずになるものをとおいしいお魚、お野菜をそろえています。

おいしいご飯、安全な食事で健康な体作りをしていきたいですものね。

よく、家の中でも会話することなのですが、

●おいしい食事・・・外食だととても高価なものになります。 おいしいものは良い、まともな食材を使っているからです。 
●お手ごろな食事・・・例えばお惣菜などの出来合い。簡単で手がかからないぶん、どんな風に作られているのか、何が使われているか・・・。毎日食べるのは体にも良くないですよね。

お手ごろな食費で、おいしい食事
それにはやっぱり
手間をかけてお料理をすること。
自然に出来た、とれた食材を選ぶこと。
それしかないんですよね。
これはやっぱり主婦の、おかあさんの力なんだと思います。

今の時期、うちのお店では、
300円~500円で、ハリイカ、ひら鯵の小鯵、まるはげ、はも、いわし、にしがい、太刀魚が手に入ります。 どれもお刺身にもなる新鮮なものばかり。
家族4人なら、何通りかのお料理をして、2~3回のおかずになります。

例えば、イカと小鯵を1盛りずつで1000円
1日目はそれぞれお刺身に。
2日目からは、
小鯵なら
①アジフライ(パン粉をつけて冷凍も可)
②から揚げにして南蛮漬け(こちらも冷蔵庫で何日か食べられます)
③塩焼きにしてシンプルに
イカなら
①里芋などと甘辛く炊く
②イカのフライやテンプラに
③残った足は焼きそばやお好み焼き、野菜炒めなどに
もちろん冷凍保存でいつでも使えます。

4人家族でなら合計6回はおかずになると思います。
1000円で、天然のお魚を使った食事を作れるなんて、どこのスーパーにも無いと自信をもってお勧めできます。

もちろん、それぞれのお魚の下ごしらえはお母さんの手間です。
が、出来たものや下処理されて高価になってしまってたり、養殖ものを食べることを考えればお母さんの力でいくらでも安全でお手ごろでおいしいものを家族に食べてもらってお金も節約できると思います。

お店でお魚の下ごしらえの仕方などもお教えしますので、ぜひ挑戦してみてはいかがですか?
実際にやってみるとおもしろいですよ!!
私もやらずに難しいものと思っていたのですがお料理というものはやっていけば出来るようになっていくものだと思います。


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先日作ったお弁当です。

これにも
鯵の南蛮漬け、鱧のテンプラ、小エビの寄せ揚げなど、お魚料理のすべては500円で手に入る食材です。
どれも大きなお皿に山盛りになり、近所の方におすそ分けしたり、お友達とお弁当のお食事会を開いて、楽しく頂きました。
もちろん、手間はかかりましたがそのぶんたくさん、おいしく食べられました。

毎日の食事つくり、ちょっと見つめてみて、是非一緒にお魚料理を楽しみましょう!!
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