明石お魚日記~むらかみ食料品店~

明石の天然のお魚を紹介します。 お魚の種類や食べ方、きっとお魚が大好きになること間違いなしです。

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明石の黒メバルとアナゴとハモで南蛮漬け

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 見る人が見れば、材料費は1000円だな、ということがばれてしまいます。

 しかし下処理に2時間、料理に1時間掛かると、料理人の時給が5000円(親方の分2000円、自分の分2000円、場所代1000円)とするなら、その商品価値は15倍以上になります。

 だいたいそれぐらいで売られていると思います。

 ご家庭でも明石の食材を料理すれば、最低3倍の価値は生まれてきます。


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超安いべラの塩焼き

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 徳島では食べるものではなく、長崎でも獲れたら捨てられていて、日本海では論外の魚がべラです。

 しかし、明石で獲れるべラだけは他とは違いおいしいです。

 300円で家族4人が食べられます。

 塩焼きにして、焼きあがったら、熱いうちに、背びれ、胸びれ、真ん中の骨を取ると、食べやすいです。

 明石海峡の魚も夏の食材になりつつあります。

恐ろしくおいしい明石のハモの吸い物

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 明石の昼市で、仲買人がどんどんいい値でハモを買い上げるのをみていると、まだ時期が早く味は出ていないだろうと思っていました。

 試しに買って、骨きりした後、お吸い物にしてみました。

 今まで鯛の吸い物が最高だと思っていましたが、ハモを食べると鯛が霞んでしまいました。

 半年ぶりに食べた鱧は、すばらしくおいしく、全く脂がないのに濃い出汁がでて、身の歯ざわりが上品で、京都人好みの物だと思いました。

 値段が高いのも納得できました。

 野島の豆腐と菜っ葉を浮かせると、高タンパク低カロリーで血管の詰まらない食事が出来ると思います。

 ハモは祇園祭、天神祭りを頂点に値段が高くなり、10月に入って脂が乗り出すと料理屋のメニューから外れ安くなり、年末まで明石海峡に居ます。

いわし寿司

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 連日のように、イワシがたくさん獲れて、当店でも500g入り300円で販売しています。

 300円で4人十分に食べられます。

 しかし漁師の日当が2000円しかないのはお気の毒に思います。

 ナマコ獲りの漁師は日に20万あるので、漁師の世界でも格差は広がっています。

 あまりにも安いので、寿司を作ろうと思い、頭と腹を取って、骨を抜き、塩をしました。

 だいたい1時間ぐらいでこれぐらい出来ると思います。

 1時間後、塩は酢で酢洗いしてから、甘酢に漬けるとほぼ完成です。

 小さい所は開きにくいですので、煮付けにするか、から揚げにするとおいしいです。

 20年来、イワシがこのような値段になったことがありませんので、色々作って食べてみてください。

明石鯛の煮付け

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 煮付けの魚は、刺身に出来る物と同格でなければおいしくありません。

 現在明石の旬の魚は、アマガレイ、アブラメ、メイタカレイですが、

 アマガレイは鯛の値段の8倍から10倍で、アブラメは4倍から5倍、メイタカレイは3倍ぐらい、とても庶民が食べられる物ではないと思います。

 鯛は旬でなくても安くておいしいですし、白身ですので毎日食べても飽きないのが特徴です。

 今回煮付けにしてみました。

 養殖と違い、下準備も簡単に出来ます。

 養殖や輸入の物は、脂が出ても出汁が出ないので、どうしても濃い味付けになり、そのような物を食べ続けると血圧や、血糖値が異常になり、そのストレスで癌になるというようなパターンになっています。

 日本海や太平洋、他の瀬戸内の物と明石の鯛の味が違うのはそれぞれ食べる餌が違うからです。

 日本海の魚は、キュウリエソというプランクトンが豊富にあり、そのために、魚の量も多く、型も大きいですが、青背の物はそこそこいけても、白身は全くだめです。

 鳴門や福良は太平洋になりますので、この辺りの鯛はイカナゴを食べるために、刺身ではごまかせても、煮付けにすると一発でばれてしまいます。

 明石の鯛は、エビとカニを食べますので、味が違うのが分かると思います。

 煮汁で竹の子や、豆類、フキ等を炊くと、今流行のコラーゲン、グルコサミン、コンドロィチン、ヒアルロンサン、コラーゲン、カルシウム、が摂れます。

 切り身や、刺身しか食べない方は、平均病気ばっかりしています。

 サプリメントで補給しても、副作用で苦しんでいます。芸能人をみているとそう思います。

 今は繁殖期ですので、雄と雌が分かりやすいように、雄は黒っぽく、雌は赤身がかった色になっています。

 雄の白子は、生でポン酢で食べるとおいしいです。

 

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