
鱧を100人前骨きりするのに約6時間から7時間掛かります。
鱧の骨きりの料理代は1匹300円頂いています。あるボランティアの方からのご注文ですのでこちらもボランティアで協力しています。
少し以前新聞で特集された団地方面からです。
なぜこの様になってしまったかと言うのは、日本が敗戦国であり、アメリカの小麦を買う羽目になって、減反が進み農村に居れなくなった次男以下の人達は日本の高度成長もあって団地に住む様になり、定年を迎え、故郷にも帰られず、独立した子供達にも見放されたということです。
せめて明石のおいしい魚を食べて、楽しく老後を過ごして頂きたいという企画で始まりました。
この問題もあと5年から10年で解決します。
しかし元気な人で昼間から将棋をしている人に食事のボランティアする必要があるのでしょうか?
この世代の方は家事以外何でも出来るのでやる気のある人には自給自足出来るようなシステムを考えるべきだと思います。

羊蹄山の湧き水は10数年から数千年かけて出てきます。このミネラルの多く含まれる野菜や、メロンはおいしいです。
とうもろこしも、とうとう最後の産地になりました。少し高いですが一番おいしい品種だと思います。
それにしても大通り公園の露店で売られている物はおいしくないです。北海道の恥です。明石のたこ焼きにモロッコのタコを入れて売るようなものです。(ほとんどのたこ焼きやは明石のたこを入れるなんかあほらしいと言っています。)道庁が近くにあるのに北方領土問題どころではありません。指導を徹底して頂きたいと思います。
しかし旭山動物園ではまともなものが売られていました。値段も当店と同じぐらいでした。
モラルに欠けるような商売は結局は身の破滅につながります。

今年は晴天が続きましたので、土用干しがうまく出来ました。
もう一度梅酢に漬けるときれいな色になりました。あと半年ぐらい寝かせてから販売します。
お盆明けで昨日から漁が始まりました。
甲子園の決勝があるのでお客様の出は悪いと予想していましたが、午後2時に昼網が帰ってくるとたくさんの方が次々に来られました。
斉藤、田中の投げ合いの時は誰も来られませんでした。
3時半ごろ結果を見て納得しました。
夏が終わり、明石の鯛は旬を迎えます。
1K以下の物は、ほぼ間違いなくおいしくなっています。
それ以上の大きいものはお彼岸過ぎから良くなってきます。
おいしいいと思える鯛は1000人に一人分ぐらいしかありません。明石に住んで居られる方でさえ、ほとんどがこの味を知りません。
11月の西風が吹く前に1度ぐらいは食べてみたいものです。
明石のたこはこれから産卵期に入るため8月いっぱいで販売を自主的に一時休止します。
たこは子供を産んだ後飲まず食わずで卵を守り育て死んでいきます。
K単位で仕入れしますのでどうしてもこの途中のたこに当たってしまいます。
仕入れ値は安くなりますが品質は保証できない為です。
スーパーはこの時期のたこを一年間冷凍して解凍し、茹でて販売しています。明石ダコと言っても本物はごくわずかです。バイヤーもあまり気にしないみたいです。ブランド名と値段が合えば品物は売れると言っています。
たこの代わりに針イカが出てきますので心配には及びません。西風が吹き出す11月ごろから蛸も産後の養生が終わりますので、そのころからまた販売します。

漁師のお盆休みまであと一日になりました。本日は鯛、えび、アジ、サバなど先週の土曜日の倍近くになりました。とても魚を買える状況ではありません。
海水温が高くなってきましたので浅瀬の魚が深みに潜ったり、外海に出てしまいますので魚が減ってしまうのと、生簀に入れても1日ぐらいしか活きませんのでしかたないと思います。
秋刀魚漁に大型母船が出るようになりましたので大分値段が下がってきました。これからお彼岸にかけてサンマの旬です。
お彼岸過ぎにはまた明石の魚は帰ってきます。
当店のサンマは天日で干していますので、一日に40枚から50枚しか出来ません。
午前8時ごろから干しますので10時には出来上がっています。
まとめて買われる方はお取り置きしますのであらかじめご連絡ください。
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